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丹田和宏 回顧展「丹田さんと、」

2022年5月1日(日)-7月3日(日)

描くことだけでなく「みる」ことも愛した廿日市市ゆかりの画家

形態と色彩のバランスと調和をテーマに、穏やかな静物画、ドローイングのような筆致の人物画、瀬戸内の風景画や木版画などを手がけた画家・丹田和宏。2020年に逝去した丹田は、生涯のほとんどを故郷廿日市市で暮らし生家のアトリエで画業を続けました。描くことだけでなく、見ること、観ることを愛した人でした。本展では丹田の画業とともに、主に近年交流した人たちの作品や文章を織り込むように展示致します。生前自らの作品について多くを語らなかった画家との会話の続きのような空間をお楽しみください。
本展企画者:野村拓也

共同出品者

青山修三、えもり、大槻オサム、川本登美子、笹井孝太、佐藤麗生、鈴木まゆ、野村拓也、原 憲男、はる、平石もも、船本由利子、松尾亜希、丸町年和、向井陽子、森原明良

参考作品

《Melencolia》2003 油彩・キャンバス
《紅の卓》1993 油彩・キャンバス
《室内》1997 油彩・板
(左)「自画像」 1970’s 油彩・ボード、(右)《風景》1974 油彩・キャンバス
(左)《白いポット》1985(2015加筆) 油彩・キャンバス、(右)「年賀状」
(左)《カサブランカ(仮)》1991 油彩・キャンバス(右)《眠る女性像(仮)》油彩・マット紙
共同出品者 参考作品(左)笹井孝太《Rainy morning portrait》2021 オイルパステル・紙 (右)はる《light tree》2022 油彩・紙

丹田和宏 / TANDA Kazuhiro

1956年広島県廿日市市(旧佐伯郡廿日市町)生まれ。1979年阿佐ヶ谷美術専門学校絵画科卒業。1993年東京梅田画廊での初個展以後、ギャラリートミタ、はつかいち美術ギャラリー、ギャラリーG、八千代の丘美術館などで個展を開催。特定の会派や公募団体には属さず、個展・グループ展を中心に発表を続けた。2020年3月14日逝去(享年63歳)。

基本情報

会期

2022年5月1日(日)-7月3日(日)
前期 5月1日~6月6日、後期 6月9日~7月3日
*一部作品の展示替えを行います

開館時間

10:00-17:00(最終入館は16:30)

会場

アートギャラリーミヤウチ 2・3F展示室

休館日

火・水曜日(但し5/3,4は開館)

観覧料

一般500円、学生300円(高校生以下または18歳未満・各種障害者手帳をお持ちの方は無料)

主催

アートギャラリーミヤウチ(公益財団法人みやうち芸術文化振興財団)

協力

丹田春果、Gallery+Cafe カモメのばぁばぁ、タメンタイ合同会社

後援

廿日市市教育委員会