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丹田和宏 主な出品作品

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《MELENCOLIA》2003 油彩・キャンバス

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《室内》1997 油彩・板

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《紅の卓》1993 油彩・キャンバス

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(左)「自画像」 1970’s 油彩・ボード、(右)《風景》1974 油彩・キャンバス

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(左)《白いポット》1985(2015加筆) 油彩・キャンバス、(右)「年賀状」1988 木版

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(左)《カサブランカ(仮)》1991 油彩・キャンバス(右)《眠る女性像(仮)》油彩・マット紙


共同出品者 参考作品

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(左)笹井孝太《Rainy morning portrait》2021 オイルパステル・紙
(右)はる《light tree》2022 油彩・紙


丹田和宏
回顧展「丹田さんと、」

描くことだけでなく「みる」ことも愛した廿日市市ゆかりの画家

形態と色彩のバランスと調和をテーマに、穏やかな静物画、ドローイングのような筆致の人物画、瀬戸内の風景画や木版画などを手がけた画家・丹田和宏。2020年に逝去した丹田は、生涯のほとんどを故郷廿日市市で暮らし生家のアトリエで画業を続けました。描くことだけでなく、見ること、観ることを愛した人でした。本展では丹田の画業とともに、主に近年交流した人たちの作品や文章を織り込むように展示致します。生前自らの作品について多くを語らなかった画家との会話の続きのような空間をお楽しみください。
本展企画者:野村拓也


共同出品者:青山修三、えもり、大槻オサム、川本登美子、笹井孝太、佐藤麗生、鈴木まゆ、野村拓也、原 憲男、はる、平石もも、船本由利子、松尾亜希、丸町年和、向井陽子、森原明良


会期:2022年5月1日(日)~7月3日(日)

前期 5月1日~6月6日、後期 6月9日~7月3日
*一部作品の展示替えを行います
開館時間:10:00 - 17:00(最終入館は16:30)
会場:アートギャラリーミヤウチ2・3F展示室
休館日:火・水曜日(但し5/3,4は開館)
入場料:一般500円、学生300円(高校生以下または18歳未満・各種障害者手帳をお持ちの方は無料)


丹田和宏 / TANDA Kazuhiro

1956年広島県廿日市市(旧佐伯郡廿日市町)生まれ。1979年阿佐ヶ谷美術専門学校絵画科卒業。1993年東京梅田画廊での初個展以後、ギャラリートミタ、はつかいち美術ギャラリー、ギャラリーG、八千代の丘美術館などで個展を開催。特定の会派や公募団体には属さず、個展・グループ展を中心に発表を続けた。2020年3月14日逝去(享年63歳)。


企画:野村拓也
主催:アートギャラリーミヤウチ(公益財団法人みやうち芸術文化振興財団)
協力:丹田春果、Gallery+Cafe カモメのばぁばぁ、タメンタイ合同会社
後援:廿日市市教育委員会
文化庁「ARTS for the future! 2」補助対象事業
※新型コロナウイルス感染拡大防止のため会期や内容を変更する可能性もあります。


関連イベント

●座談会「丹田さんと、」
丹田と同世代の関係者や共同出品者を中心に複数回開催。
会場に集まった方々と不定期に開催する場合もございます。
聞き手:野村拓也(本展企画者)

1. 2022年5月29日(日)14:00〜 1時間程度
出演:原仲裕三(美術家)、大槻オサム、鈴木まゆ(本展出品者)
丹田が参加していたアートイベント「yen同時触発アートHIROSHIMA2002」の頃の話や、演劇の場においての丹田の存在を中心に、学生時代の丹田を知る原仲さんと、劇場などで交流した大槻さん、鈴木さんにお話を伺います。
2. 2022年6月19日(日)14:00〜 1時間程度
出演:ガタロ(画家)、槇原慶喜(画家)
丹田の絵とその存在が広島においてどのようなものだったのか、90年代・00年代広島美術界隈のことを交えながら丹田と同世代のお二人にお話を伺います。

●群読「Melencolia 2022」
本展のための朗読パフォーマンスを不定期に開催。出演者が丹田さんの作品や丹田さんについて詠んだ詩を群読します。群読中に会場内を移動する場合もございます。
出演:マルマチ、リリ、クミコ、アキ
1. 2022年6月10日(金)11:00〜 / 14:00〜(各回20分程度)

いずれも予約不要、観覧無料(但し要観覧券)。展示会場内での開催のため観覧用の椅子は多く設けることができませんのでご了承ください。 日時の変更や追加があった場合はSNSを中心にお知らせします。